二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
この実績を二宮町一般廃棄物処理基本計画で定めた目標値と照らし合わせると、平成30年度は目標値プラス113トン、令和元年度はプラス198トン、令和2年度はプラス337トンとなっていますので、3年間全てで目標値を上回っている状況です。 この結果の要因としては、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えたことや、その時間を使い不用品の整理をされたことが家庭ごみの増加につながったものと考えています。
この実績を二宮町一般廃棄物処理基本計画で定めた目標値と照らし合わせると、平成30年度は目標値プラス113トン、令和元年度はプラス198トン、令和2年度はプラス337トンとなっていますので、3年間全てで目標値を上回っている状況です。 この結果の要因としては、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えたことや、その時間を使い不用品の整理をされたことが家庭ごみの増加につながったものと考えています。
どれまで、どれほど掘り下げるかということにもよるかと思うんですけれども、やはりプロポーザルも、先ほど申し上げましたけど、しっかり事業者を選ぶのが正直一番肝となってくるかと思いますので、そこをしっかりと期間を取ろうと思うと正味の設計に1年かかりますので、プロポーザルの期間プラス1年ということで、1年半程度は、やはりどうしてもかかるのかなという見込みでございます。
それは、プラスもちろん町の持ち出し、町の予算も含めてですが、今回施政方針のところでもお話ししました様々な相談システムであったりヤングケアラー対策であったり、あと、産後ケア対応、そういったことにも使わせていただいております。そういうふうにご理解いただきたいと思います。
差引きすれば311万4,000円がプラス補正なんですが、ちょっとこの国、県の支出がどこから来ているのかというのがなかなか読み取れなかったものですから、その内訳について教えていただきたいと思います。 それから、あと、36ページのほうに参ります。36ページの上から2つ目、職員手当の内訳です。
◎市税総務課副課長(下川和典君) 公開という形、手法があるということで、現在、私どものほうで行っているものが、実際どの程度プラスになったかということについての評価を最終的にはしてまいりますけれども、それについてはある程度、現在、先方の提案者との詰め、中身的なものになりますので、現時点ではお答えしづらいところがございます。それを御理解いただければと思います。
構造形式がコンクリート平行式、関知石、設計条件が幅員2.0メートル、天端高プラス2.5メートル、水深マイナス2.7メートル。施設の延長が90メートル。別途取付部18.3メートルを含め、108.3メートルとなっております。建設年次が大正14年。建設又は取得の価格が10万円。施設の整備状況は改修事業により、ということになっております。 2ページをご覧ください。2番、これまでの経緯です。
○委員(加藤 龍) 今の岩本委員からの提案にプラスなんですけど。事務局に確認したいんですけど。8ページの質疑の後、9ページ目が審議結果になるんですけど、これはもう、今回丸々1ページ使いますか。
そして、それにプラスして、やはり出産後と、あと子育ての初期、幼稚園に入ったとか小学校に上がるといろんな関わりが出てくるので、その後、子育ての孤立感というのも少しはいいんですけれども、国は生まれてすぐぐらい、それこそ産後鬱とか、そういった状況を非常に問題視しています。
2010年からの比較ですと、男性の平均寿命はその当時よりプラス1.86歳、健康寿命はプラス2.26歳、女性は平均寿命、健康寿命に対して、それぞれ1.15歳、1.76歳と、平均寿命の伸びというよりも、健康寿命の伸びのほうが大きくなっている。
これまでどおりですと、一般市町村への県からの補助率は3分の1となっておりますので、今後は、これまでの補助額にプラスされることになりますので、このことは一定、期待ができると考えます。この機を逃さずに取り込むべきだと考えます。
次から次と打ち出す子供無償化施策で、年々人口が増え、安定した税収増から新たな無償化ができるというプラスのループで、出生率も増加中。1.9くらいになっています。 その明石市で一番人気の施策が、0歳児見守り訪問「おむつ定期便」です。
2023年度はさらにプラス4万円の増加との数字もあります。コロナ禍、物価高、エネルギー費高騰により、飲食店などの事業者は本当に厳しい状況に今あります。 誤解ないように申し上げますが、下水道施設の老朽化による将来的なリスク低減のための利用者応分負担による値上げの必要性というものは十分理解しておりますが、そのこと自体について反対するものではありません。
基本的な当初予算の考え方というのもあろうかと思うんですけれども、予算立てというものは、やはりその都度の変化によって予算を組むのも一つかも分からないんですが、安定・定着したような予算組みをしたほうが、それはプラスで補正するのか、マイナスで補正するのかの内容になろうかと思うんですけれども、そこのところはどういうふうにされるのか。
そこで、合併については、本議会において12番杉山議員が再三にわたり市長に2市8町の合併推進を要請し質疑しておりますので、その中で出されました議論や内容については省かせていただきますが、南足柄市との合併白紙から5年が経過し、デジタル化によって行政事務の効率化が図られつつある現在、行政改革面において本市が合併を考えることがプラスなのか、マイナスなのか、いやそのような議論をすることも現在の状況では考えられないのか
選手であったり、そこで運営をしている食堂の委託業者であったりというふうなところの方々の意見を聞きながら、もしくは、プラス地元の方々の意向も踏まえながら、バックスタンドについて、競輪の観戦だけではなくて、市民に開放できるような施設というふうなこともできればなというふうに考えておりますので、その辺りをヒアリングさせていただきながらというふうな形で、今、順調に進めているというふうなところでございます。
ある程度の年数勤務された方は、もう上限に行くので、それ以上のプラスはないということで、勤続年数が比較的短い方が、その7割という部分で、そのプラスはあると事前情報として聞いている。」 執行者「定年延長の経過期間に当たる職員というのは合計で11名。定年の経過措置の間に入ってくる職員数である。」
DXの取組は様々ありましたけれども、あと、それプラスのところで、アナログなところでも大事な点というのが、本年の7月からは、ワールドカフェの手法を用いた意見交換も議会が実施をしていると、こういったところも大切な視点だなというのを感じた次第です。
当該施設につきましては、基準水位3.4メートル、これが津波における安全の高さという形になりますが、そこに加えて、市独自で津波によって漂流物等が流れてくることも考えた中で、プラス3.6メートルを加えた7メートルとしているような建物になります。 ◆柳沢潤次 委員 安全性も入れて、11.5メートルに見合う十分な建物だという説明だというふうに思います。
令和3年度も、藤沢市内の小中学校で1,030件のいじめが認知されており、これは昨年比135%の伸び率、また、不登校の数も870名と、前年よりプラス114名、そのプラス要因の大半が本人の無気力、不安、そして、教職員との関係でした。そして、子どもの自殺は1年間で日本中で473人、これはコロナ前より年間100人も増えています。
ただ、何か学ぶとか何かを習うとか、社会的にそれがプラスになるとかいうところに、生涯学習で今いろいろやっていますから、そういうきっかけがあって、そこに参加してその中で、これは福祉につなげたほうがいいなとか、困難な事例があれば福祉につなげるみたいな形で、その辺は連携しながらやっていくというのが今お話を聞いていると現実的かなと思いましたので、研究というのはそういう意味で現実的な中で何ができるかというのを組